2014年の抱負をマインドマップ通年管理でボーナスが欲しいとかうにゃにゃにゃにゃ
あけましておめでとうございます。そんきょばです。
今年最初のブログらしく、一年間の抱負的な話でも書いておこうかと思います。らいふろぐ、らいふろぐ！
突然ですけど、初志貫徹って言葉が嫌いです。できないからです。
これやりたいなーとか、毎年年初に思うんですけど、年末に振り返るとほとんど実施できてない。あるある〜（高い声）
なので今年は、やりたい事とか仕事の役割目標だとかをぜーんぶ一枚のマインドマップにまとめて、通年で更新していこうと思って。
始めてみたんですけど、これがなかなかいい感じ。
こんな感じ。
メリットは、
- 【リア充化】やりたかった事を忘れないので、暇な時に見て、「あ、今日は時間あるしコレやろう」ってなる。
- 【ボーナス査定対策】やってきた仕事を忘れないので、ボーナス査定の時に働きをアピールしやすくなる、かな？（笑）
そのマインドマップを見なくなったら意味がないじゃないか、って話なんですけど、
プライベートの目標とかだけじゃなく、仕事で進行中のプロジェクトなんかも一緒に一枚にまとめておけば、いつも見る事になるのでオススメ。
全部一枚にまとめる、ってのがポイントだと思います。
俺は今年は仕事の給料アップさせて、プライベートもやりたい事全部やって夫婦円満に暮らすのが目標なので、
仕事で評価される為の実行計画と、やりたい事と、彼女にしてあげたい事のリストアップをしました。
なかなかいい感じ。
とりあえず、こいつのおかげで最近早起きと運動を始めたので、このまま続けていこうと思います。
オススメだけど、他にも無料アプリとかあるし、まぁ、何でもいいと思う。
ブログ記事もテキトーに日々更新します。
大した事は書けませんが、んなもん期待されてもいないので、気楽にいきます。
どうぞよろしくです(￣▽￣)
※Twitterでもどうでもいい事書いてます
ヘイト豚は死ななくていいよ。
生きろ。
俺はずっと在日韓国人である事を公言してきたから、見知らぬ唐突な人々から、「朝鮮人死ね」とか散々言われてきた。
でも、君達に死ねとは言わない。
ただ、自分が他人を理不尽に傷つけてきた事に気付いて欲しい。
それを黒歴史にして、「あの頃の自分はバカしてたな、恥ずかしいな」とふと思い出して笑ったりしながら、ぜひ幸せに生きて欲しいと思う。
実のところ、差別的言動を繰り返す人に対して、死ねとか思う程の興味は無い。
見かける度、哀れに思う。それだけ。
興味が無いから、別に死んでも気付かないしそれはそれで構わないんだけど、どうせなら、哀れなまま死ぬよりは、幸せに生きて欲しい。
幸せな人は多い方がいいに決まってる。これは一般論だ。
でもね、そのままじゃ、ずっと哀れなままだぞ。
どんなに他人を蔑んだって、その先に、幸福な人生には一歩も近付けないんだぞ。
そんな事に人生を浪費してちゃ、本当に可哀想な事になるんだぞ。
という事をイヤってほど学べたから、在日に生まれてよかったかな、とたまに思う。
さて、今日も精一杯、幸せに生きましょうかね。
カレー欲 @八丁堀「ロダン」
最近マイ・フェイヴァリット・カレー店が閉店してしまったから、カレー欲に塗れています。そんきょばです。
ちなみにフェイヴァリットだったのは、川越の「ジャワ」。
ここの欧風カレーは、食べた瞬間、予想と全く違う味が広がりました。カレー観変わったし、「カレーつったらこんな味だろう」と高を括ってましたごめんなさい、なんて謝りたくなった程でした。
以来カレー店を巡るようになったけど、ジャワの味はやっぱり個性的だったようで近い味には巡り会わず、立地も遠いので頻繁には食べられず・・・ほんと惜しい店を無くしたものです。
そんなこんなで、探してます。美味しいカレー店。情報求ム。
先日は、八丁堀のロダンというお店に行ってきました。
はい写真どーん
こんなに見栄えの綺麗なカツカレーは、初めてじゃ・・・！
肝心の味も、予想外。
スパイスは効いてるけど、カレーの味の内、ルーっぽい味が全然しないっつーか、代わりにトマトが強い感じ。何を言ってるか全然わからねーと思うが、食いに行けばわかるよ。（説明放棄）
食べていく内に口の中が熱くなっていく絶妙のスパイス感。サクサクのカツも、実に美味い。癖になりそうな味でした。
クチコミを見ていると、ここはカツカレーの他、『ホールスパイスカレー』というものが人気の様子。
ホール！？スパイスをホールでぶち込むのかい！？？（カオス！）
気になってたまりません。絶対また行きます。
ロダン （旧店名: カレー堂）
http://s.tabelog.com/tokyo/A1302/A130203/13048485/
将来、娘に嫌われる
こんにちは。
ツイッターでご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、最近、結婚しました。
将来は娘一人、息子一人が欲しいとなんとなく思ってて、それぞれに愛情を注いであたたかい家庭を築きたいです。
もちろん、子供からも好かれる。
しかし、だめだ！！！
ちゃんと好かれる予感がしない！！！！！
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
というのも、「父と娘のマジトーク」という企画で、こんな記事を読みました。
「お父さんがキモい理由を説明するね？」
http://bizmakoto.jp/makoto/spv/1311/08/news019.html
ここにある、お父さんがキモい理由を、いくつか抜粋してみましょう。
- あたしにベタベタしてくるでしょ？ 可愛がりすぎるのがキモい
- 運動会とかの学校行事で、満面の笑みで全力で手を振ってくるのも、すごく恥ずかしい
- 気を引こうとしてるの、見え見え
- あたしが寝てる時、ほっぺたにキスしてくるのだって、内心「うぎゃーーー」
- 好かれたいがあまりに必要以上に甘くなったり、モノで釣る
だめだ！！だめでしょコレ！！
嫌われる予感しかしないでしょ！！！不可避！！！！
俺は「愛情表現ありき」という人間なので、
彼女はもちろん、友達相手でも態度で「好きだー」ってしてしまう。
人見知りする癖に、なつくと、ひどくウザくなる。
娘がいたら、溺愛するに違いない。
そしてそれを理由に嫌われるのだ。
でも愛情表現しないでいたらいたで冷たい家庭になりゃしませんか、心配！！
ぐれたらどうしよう、嫌われたくない！！！
無理ゲーじゃない！？これ無理ゲーじゃない！？？
10円玉を飲み込んで鼻から出せなかったら罰として金的！
出せたらご褒美に金的！！
鬼か！俺の娘は鬼か！！無理ゲーだって言ってるじゃないの！！
いーーつーーまーーでーー それ蹴ってンだよっ！！！！！！
あれー、、、？どうしたー、、、？
突然、未来が暗くなってきたぞ！！
（オラ、ワクワクすっぞ！のテンションで）
蘭ねーちゃーーーーーん！
僕、娘の気持ちがわからない父親になっちゃいそうだよーーー！！（もきゅっ、もきゅっ
クラクラしてきた。。。。
娘からキモいとか言われたら最後、きっと発狂して、娘に向かって
「ほおーら、タプタプぅータプタプぅータプタプおっぱいだよぉーーぉほおーら、ほらあーーー」
って胸を揺らしながらデンプシーロールで迫ったりするんだ。
そりゃキモいわ！！！！！！
はあ。。。記事を読んで以来、ショックで余計にキモくなりました。
ウザがる彼女を捕まえて、そんな話をしていたら、
「息子も溺愛してあげてくれ」と言われまして。
息子も溺愛しますよ。そりゃあ、かなりよ。
でもね、娘に対するものとはなんだか違う気がする。
んー。。。何が違うんだろ。
そしたら彼女が、「異性だからでしょ」とグサリ。
あのねだね！
確かに俺はかなりの女好きではあるけれど！！！
それじゃまるで、俺が娘を異性と見なしてるみたいじゃないですか！
確かに、息子と娘の違いなんてそれしかありませんけ・・・ど・・・も。。。。。
・・・そりゃキモいわぁ…と余計に凹みましたorz
（真偽はさておき、状況証拠がね。。。オゥゥフ、、、）
先日、一足先に結婚して娘を持つ幼馴染とも、この話をしまして。そしたらね、、、、
「近親相姦とかを防ぐために、父親を嫌うよう、生物学的に設計されてるって話をどこかで聞いた。
だから仕方ないんだと思う事にしてる」
そ、、、そんな、、、、
そんなんでいいのか！！
お前はそんなんでいいのか！！
「クラスで唯一のネアカ」とまで呼ばれたお前が！
なんだその顔は！
泣くなら泣けよ！！娘への愛を叫ぶがいい！！！
終始こんな風で、考えるほどに悲しくなる話題です。
そして今書いてるこの記事を読み返しても、娘に好かれる要素ゼロです。
俺はちょっぴり諦めました。
嫌われていたとしても、言葉なく家族を守るような、そういう格好良さを目指したいと思います。
「良い男」の定義は難しいけれど、
隣にいる家族が笑っていれば、良い男だと思うんです。
仮に嫌われていても。
うっ、うぅっ、うっ、、
【移転・再掲】同性愛者は普通です。
※前ブログからの転載・再掲です。やや修正・追記あり。
ある日、知人と話していて“レズビアン”という言葉を使ったら、なぜか笑われてしまった。
ーーー 曰く、「よくそんな真面目な顔で言えるね」「しかも略さないで五文字しっかり言うんだね」。
彼らとは普段そういう話をしないから、ギャップを感じたり、何か面白かったのかもしれない。
でも、そのやり取りには「ああ、彼らの中では“レズビアン”は“普通（の言葉）”ではないんだな」という嫌な感触があって、少し寂しい気持ちになった。
テレビ番組のいわゆるオネエタレントの扱い一つ取っても、これに似た違和感を覚える事はある。
"普通"と"普通じゃないもの"とを分ける、垣根が存在しているように感じてしまう。
普通って何だろう。
・・・自分自身が在日韓国人（いわゆるマイノリティ）の生まれという事もあって、このテーマについて考える機会も多かったと思う。
けど、本当によくわからない。
普通って何だろう。
同性愛者なんて、本当に普通だと思う。
世界中の誰一人、「同性愛が存在しない世界」に生まれた者はいない。
はるか昔から常に、当然に存在しているんだから、もうとっくに「普通」なんじゃないかと思う。
同性愛者の存在を「普通じゃない」なんて、誰にそんな事が言えるだろう。
普通って何だろう。
貴方の言う"普通"は、"視野が狭い"ってだけの意味になってしまっていないかな、なんて。
そんな風に心配してしまう事もある。
世界は広く、多様性に満ちている。
それがこの世界の普通だし、だから世界は素晴らしいのだと思う。
もし、この記事を読んで「いや、同性愛者は普通じゃない」「自分の世界には同性愛者はいない」と思う人がいたなら、少し立ち止まって、考えてみて欲しい。
いないんじゃない。見えないだけだと。
あなたの隣にも、きっといる。
アレコレ理由をつけて同性愛を"普通じゃない"と主張するあなたの言動を見て、打ち明けられずにいるだけだと。
「この人には話せないな」と諦めて話を合わせながら、
独りで悩み、打ちひしがれているのかもしれないと。
誰かをそんな風にいさせたくないな、と思う。
一緒に笑って、酒でも飲めればいい。
だって"普通"とか"普通じゃない"とか、どうだっていいじゃないか。
多くの人が知っている通り、隣同士、肩を組んで飲む酒が、一番美味いんだから。
【移転】はてなデビューしてみた。
たいして書いてないし誰が読んでいたとも知れないブログなので、
【移転】も何も、、、って感じではありますが。笑
どこ見ても「はてブ」、「はてブ」が目に止まり、
気になっていましたがこれまで使う機会のなかった「はてな」です。
前ブログはとりあえず「えいやっ」とFC2に行きましたが、Twitter連携とかいまいち使いにくくて。
「カスタマイズ性が高い！」って評判が良くて選んだんでしたが、カスタマイズしねえなあ、と。苦笑
最近はTwitterにずっといる感じじゃなくなってきたので、今後はここを根城にできるかな。
何も考えてないけど、書きたくなった考えをまとめてみたり、日記書いてみたりするんだ。
よーし。何か、楽しい事ができるといいな。色々試してみよー。
